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ランドセルは海を越える?

20050222223008.jpg

 娘が小学校を卒業する。そしてランドセルも卒業することになる。
 娘のランドセルは、私が選んでやりたくて、地元の老舗の鞄靴専門店に一緒に買いに行った。量販店ではなくここにしたのは、私自身がそこで自分のランドセルを買ってもらったということから、子どもにもそこの「ぴょんちゃんランドセル」を買ってやりたかったのだ。ちなみに私がそのときおまけでもらった ぴょんちゃんのイラストがふたに書かれたクレヨン は、ほとんど使うことなく未だに大切にこの家にしまってある・・。
 さて、娘のランドセルの話。正直、今流行のものとか、変わった色とか超軽量とかいろいろ目移りはした。でもやっぱり値段が・・・・。6年間使って1年あたりいくらだ・・なんて考えたりもして・・。
 結局のところ、オーソドックスだけど、ふたの裏側がチェックというそれなりのこだわりを持って、このランドセルを選ぶことができた。
 お店にはその何年か前からはやりだしたミニランドセルが飾ってあった。いろいろと便利なことを考えるものだと思った。
 実は私の!!ランドセルはそのころまで、確かまだこの家に残っていた・・。私たちの時代にそういう発想があったなら・・・。
モノというのは捨てどきを逃すとなんとなくそのままのこってしまうものなのだ・・。
 しかしこうも思った。
あのミニランドセルもきっとそのうち置き場に迷うことになるに違いない。
 
 去年だったか、新聞でアフガニスタンに送られるランドセルの記事を読んだ。そのとき思った。
これだ!わたしの探していたことは・・。
 インターネットで ランドセルは海を越える を見つけた。これこそ私が探していたものだった。

 アフガニスタンは最近までタリバン政権下にあった。この話は、先月たまたま読んだ黒柳徹子さんの小さいときから考えてきたことに詳しいが、この一番の特徴は 女の子に教育を許していないことだった。
 そこで、このランドセルは海を越えるの話のすごいところは、男女に分け隔てなく教育をさせている施設を優先して、配っているというものだった。多くの子どもたちは、遠い道のりを、日本で言うところの風呂敷のようなものに学用品を包んで登校しているらしい。新聞で読んだところでは、男の子女の子の区別なく好きな色をとり、最初はわからず、さかさまに背負ったりもする子もいたらしい。
 ランドセルは海を越えるのHPを開くと、子どもたちの様子が写真で見られる。
 日本ではいつしかごみになってしまうものが、こんな風に見知らぬ国の子どもたちに使われるなんて夢のあることじゃないか・・
 この話には娘も乗ってきた。そこで、他の人もどうだろうと娘のクラスで伝えてもらったが、残念ながら反応はいまひとつ。
 現在1万個まで、倉庫からアフガニスタンの送料をクラレという会社が負担してくれる。ただし、倉庫までの送料は自己負担。
でも、これからの時代、こういうお金を出すくらいの気持ちでいるべきじゃないかな なんてことも思ったり・・・。
 ともかくもうぐずぐずしまいと、インターネットで今夜、娘の名前で応募した。
 いったいどんな子どもの背中に背負われるんだろう・・・。
おことわり:
小さいときから考えてきたことの著者、黒柳徹子さんがしている活動はユニセフのもので
ランドセルは海を越えるの活動とは関係ありません。

また、ランドセルは検品され、豚皮を使用したものは宗教上の理由から、モンゴルに送られるそうです。
1万個の枠を超えた場合でも、倉庫からアフガニスタンまでの送料(書き損じはがき40枚でいいそうです)を負担すれば、いつでも応募できるようです。
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コメント

思い出のランドセル

こんにちは!
私のblogにコメントを残して下さって
ありがとうございました(^^

娘さんがご卒業なのですね。
おめでとうございます!

高学年になると「ランドセルなんて」
と言って背負わなくなる子が多かったのですが、
私はランドセルが大好きで大好きで、
卒業式の前日まで一人で背負っていました。
当時すでに身長160センチあったので、
似合っていなかったでしょうねー。

そのうちミニランドセルにと思っていたのに、
手入れ不足でカビが生えてしまって
結局ランドセルは処分してしまいました。
当時こんな支援の方法があったなら、
私も応募したかったですね。


かわいいチェックのランドセルが
海の向こうで活躍してくれますように☆

2005/02/23 (Wed) 00:02 | waster #bBmFigmc | URL | 編集
ほんとに・・

遊びに来てくださりありがとうございます。

ほんとに世界は狭くなったというか・・いろんな支援の方法があるんですね。ランドセルには未使用の文房具も入れていいそうなので、探してみて、あれば入れてあげようと思っています。

2005/02/23 (Wed) 21:18 | すこべえ #- | URL | 編集

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2005/03/14 (Mon) 00:24 | 『 ダイヤモンド★ライフ 』
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