スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ: スポンサー広告

片付けを阻むもの

その1

 コマーシャルで「 モノより思い出 」ってのがあったけど、その思い出を引き出すのがモノ だったりする。それを捨てると、その思い出さえも捨ててしまうようで、つい、手が止まってしまうのだ。
 NHK-BSでここ何年かあってた海外ドラマに『チャームド』っていうのがあった。サンフランシスコに住む魔女3姉妹の話。3番目の娘フィービィーが持つ能力というのが、物や人に触ったりすると、過去や未来がビビッと見えるってものなんだけど、あれに近いものがあるかも・・。もちろん、未来は見えないけど・・。

 母はゴジバの妹と思えないくらい、何でもとっておくのが好きな人だった。まあ、昭和一桁あたり、戦争体験のある世代にそういう人多いかもしれない。とても長生きしそうな人だったのに、皆の予想に反して早く亡くなってしまった。おそらく本人ももう少し長生きするつもりだったろう。そういうこともあって、身の回りのものはそのままの状態で亡くなってしまった。ありとあらゆるものが残されていた。
 でも、ときどき、感謝することもある。たまにガラクタといえるようなものまで、いろんなことを語りかけてくれるのだ。私が今の私の子どもくらいの年齢だったときの母の様子を、それでうかがい知ることができる。

 もう一人、私には亡くした家族がいて、それは子どもの父親なんだけど、一緒に生活していたときの様々なものは、処分したものもあるけど、なかなか手放せない。結婚して最初しばらく海の向こうで過ごしていた、そのときの思い出なんか特に宝物。そのときのもので捨てられないモノは多い。

 この思い出をデジタル化したら、捨てられる・・というのが、今回ブログを始めたきっかけでもある。
それに、どこにあるかわからない「思い出のもの」よりも、いつも取り出せる「厳選された思い出のもの」の方がいいよね。


その2

 もうひとつ、まあこのへんがもったいないおばけの正体かもしれない。特に自分としては思い入れがあるわけでなく捨てようと手に取ると、そのモノが訴えかけてくるのだ。
 「私を生かしてちょうだい」  


 それにしても、量が多すぎ(ーー゛)
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

終わった!やっと終わりました。CDソフトケース化大計画。それにしても膨大な量のプラスティックケースが廃棄されたものです。東京都推奨の半透明ゴミ袋(45リットル)にして6~7袋は捨てたんじゃないか? CDラックは信じられないくらいすっきりと整理され、恐ろしいことに

2005/04/17 (Sun) 16:21 | ほぼ日刊【冬ブログ】
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。